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    慶應アスピレーションズは2015年秋に慶応の女性同窓生によって設立されました。会の名称、「アスピレーション」は"A hope or ambition of achieving something”、 夢や希望、あるいは“なにか”をかなえたいという気持ちのこと。どなたの心にもあるそんな気持ちを様々な活動を通じて分かち合えたらとの思いから、この言葉を会の名称にしました。

     

    慶應アスピレーションズでは、様々な分野で活躍するトップランナーの方々をお招きし、他ではなかなか聞くことのできない貴重なお話を伺い、賑やかに議論できたらと願っています。和やかで楽しいトークの場を通じて、知的な出会いをみなさまと共に作り出すのが私達の夢。

     

    みなさまのご参加を心からお待ちしています。

    【連合三田会登録名:アスピレーションズ三田会】

     

  • 今後の開催予定

    申し込み方法はページ下部をご覧ください。

    2018年12月1日(土)開催

    「テクニクス(パナソニックの音響機器)開発とジャズ」

     

    ★ 受付中

     

    Acoustic Engineering

    &

    Jazz

    講師:パナソニック株式会社役員 小川理子様

     

    3才よりピアノに親しみ、慶應義塾大学理工学部在学中より松下電器産業の音響製作所に憧れを抱く。「音楽的感性を技術に結びつける仕事をして欲しい」との所長の要望に応え、数々の開発を成功させる。しかし社会のニーズの変化により、研究部署が解散となる。失意の中、上司の誘いでジャズ・ピアノに打ち込む。演奏は海外で大ヒットしアメリカにてメジャーデビューのチャンスを得るが、会社が一度は生産を中止した「テクニクス」ブランドの再開を決めたため、このプロジェクトを率いることとなり、開発を大成功に導いたというご経歴。

     

     

    【日時】2018年12月1日(土)10

    時〜11時半 (開場:9時半)

    【場所】国際文化会館 セミナー404号室

    【会費】2,500円(会員)

    3,000円(ビジター)

    1,000円(学生)

     

    ****小川理子様プロフィール****

     

    1962年大阪府生まれ。パナソニック株式会社役員。三才よりピアノに親しみ、慶應義塾大学理工学部在学中より松下電器産業の音響製作所に憧れを抱く。

     

     

    2019年2月9日(土)開催

    癌を理解するー最先端の研究より

     

    ★ 企画決定

     

    Cancer

    Based on the Latest Discovery

    講師:東京女子医科大学講師 北原秀治様

     

    がんを治癒する免疫療法を開発されたとして日本人の本庶佑京都大学教授が本年度のノーベル医学生理学賞を受賞されました。そもそも”がん”とは何なのでしょうか?そして”がん”は治る病気になったのでしょうか? 現在のがん治療の現場、そしてがん医療政策の問題点は? など解剖病理学的観点から癌研究の最先端までを、北原先生にわかりやすくお話をお伺いします。

     

     

    【日時】2019年2月9日(土)10

    時〜11時半 (開場:9時半)

    【場所】国際文化会館 セミナー404号室

    【会費】2,500円(会員)

    3,000円(ビジター)

    1,000円(学生)

     

    ****北原秀治様プロフィール****

     

    日本歯科大学、東京女子医科大学、ハーバード大学医学部博士研究員を経て、現在東京女子医科大学医学部講師。専門は解剖学、腫瘍病理学、公共政策学。日本政策学校、ハーバード松下村塾で政治を学び、「政治と科学の融合」を目指して活動中。早稲田大学政治経済学術院博士課程在学中。海外日本人研究者ネットワーク(UJA)理事。朝日新聞Webronzaレギュラー論者。

     

     

  • 過去の開催

     

     

    「女性のためのマネープラン~時間分散投資の効果~」(2015年12月12日開催済)

    講師:株式会社ケイプラネット代表取締役 加藤惠子様


    「女性の一生は、もしかしたら、男性より“波乱万丈”かもしれません。でも、どんな状況になろうとも、何があっても、“自立して生きていける力”を身につけておくこと、その準備をしておくことは大切ではないでしょうか」とお考えの加藤さん。女性にとっての資産形成の大切さと積極投資についてお話いただきました。

    「格差社会の衝撃」(2016年1月30日開催済)

    講師:慶応義塾大学名誉教授 佐野陽子様

     

    日本ではかつては自由な働き方としてもてはやされていた「派遣労働」ですが、今では「非正規雇用」と呼ばれ、低賃金で不安定な働き方をせざるを得ない層が増加しています。その一方、高額所得者はますます富を集中させる傾向が強まっています。今や先進工業国に共通して広がるこの格差という重い課題に取り組んだピケティ、ディートン、湯浅誠の三人を取り上げ、彼らの著作を切り口に鋭く語っていただきました。(参考図書:トマ・ピケティ『21世紀の資本』A. ディートン『大脱出 健康、お金、格差の起源』湯浅誠『反貧困 すべり台社会からの脱出』)

    「Nathaniel Hawthorn とアメリカ独立と個人の自立」(2月17日開催済)
    *Lunch &Round Table Talk Party*

    講師:東洋大学名誉教授 宇田川晴義様

     

    ビュッフェスタイルで美味しい西洋料理を頂きながら、アメリカの文学者ナサニエル・ホーソンの作品「大きな石の顔」を題材に、英国から独立してアメリカ独自の文化を作り上げていくアメリカ文化ナショナリズム発展のお話を伺いました。アメリカ的価値と言われる「自由・平等・民主主義」が醸成されていったプロセスを丁寧に解読していただきました。

    「女性の健康年齢を保つためのアンチエイジング」(3月12日開催済)

    講師:金森クリニック(広尾)院長 金森圭司様

     

    日本の女性の平均寿命はいまや86歳超。半数近くの女性は90歳を迎える時代になり「健康寿命をいかに保つか」という課題に人々の関心が集まっています。欧米、先進国で広く普及しているHRT療法は、骨粗しょう症、動脈硬化、認知症のリスクを下げるのに有効というデータがありますが、日本での認知度はまだまだ低いのが現状です。専門医金森先生の丁寧なご説明で、「私が必要だったのはこの療法だ」と開眼された方々が続出!!

    「グローバル時代のコミュニケーション力ー異文化理解の重要性」(5月21日開催済)

    講師:MCML(MultiCultural MultiLingual) Consulting  代表取締役 ケリアン・パノス様

     

    本当のコミュニケーションを目指すなら言葉を越えたそれぞれの文化特有の思考パターンを理解する必要がある、これがケリアンさんのメッセージ。ルール重視/ロジック重視の文化があり、また自己中心的/他者中心的な思考が重視される文化がある。こうした「認識パターンの違い」を理解することで、言語は異文化の中で初めて説得力を持つ、という固い話を、数カ国語の実演パフォーマンスとともに楽しくわかりやすく解説していただきました。 

    「まちづくりの原動力」(6月4日開催済み)

    講師:(株)ランドスケープアンドパートナーシップ代表取締役 中西佳代子様

     

    地域のアイデンティティとは何かー中西様は、地域の方々と丁寧に膝を交えて話し合いを重ねていくうちに、地域の方々が見出していくもの、とおっしゃいます。そのアイデンティティを大切にしながら地域の魅力を最大限に引き出していくという手法で「まちづくり」を実践されている中西様の取り組みに、中西様の、地域の人々への深い愛情が感じられました。古びた寂れた町を見る目が少し変わったような気がします。

    「環境問題:繋がっているということ」(7月2日開催済み)

    講師:慶應義塾大学名誉教授 和気洋子様

     

    「環境問題は、人間社会が直面する終わりのない課題です。そして環境問題を通して、社会変革の難しさとその挑戦の意味が透けてみえてきます。私たちは未来社会に向けて、いま何を考え、何をしなければならないのだろうか」「それは後になって後悔しないように、できる限りの力を尽くすことではないだろうか」(和気洋子)

    「学びに年齢はないと励まされ」(9月14日開催済み)

    講師:慶應義塾大学法学部非常勤講師 池上萬奈様

     

    「私の心の中で再び学びたいという気持ちが募っていったのは、まさに子供たちの学ぶ姿に触発されたものでした」と池上先生。子育てをひと段落されたのち、夜間スクーリング受講から勉強を開始、お子様が博士課程最終年になられた年、大学院に入学、法学博士となられました。何歳になっても夢は追いかけられるし、叶えられるものなのですね!

    「放射線教育活動と福島ー放射線分析を生業としてきた人間として」(10月15日開催済み)

    講師:東京都市大学工学部原子力研究所准教授 岡田往子様

     

    先生は、福島の原発事故をきっかけにして子供たちに放射能をどう教えるか、という課題に直面。子供たちの理科教育のあり方に関心を寄せられており、ご講演に多くの方が深く心を動かされました。

    「原初の予兆・記憶」(12月5日開催済み)

    講師: 前武蔵野美術大学教授 柳澤紀子様

     

    世界を飛び回って活躍されている柳澤様は、昨年は上海で、今年はルーマニアで個展を開催されます。現代アートの世界を覗かせていただきましたが、まずはその先生のエネルギーの源にも大いに関心が集まりました!

    「国会・議会を私たちの手に取り戻すためにはー選挙制度から考える」(1月28日開催済み

    講師: 駒沢大学教授 大山礼子様

     

    政治には多様な国民の声を適切に反映させたい。選 挙制度を変えることで、こうした「理想」を「現実」に変えることができるのです。私たちの声を政治に反映させる方策を伺いました。人口の構成が大きく変わっている今日、旧来の選挙制度では国民の声が正しく反映されないのですね! 

    「人口減少と日本経済」(3月25日開催済み)

    講師: エコノミスト 高橋進様

     

    安倍政権の成長戦略、少子化対策、働き方改革、段階の世代が後期高齢者になる前にやっておかなければならない社会保障政策改革などについて、お話をお伺いしました。私たち誰でもができることは、子育て世代を大いに応援すること。子育て世代も子育てを終わった世代も協力して頑張らなきゃね〜。 

    「高齢期のライフプランー終のすみかと人生の中締め」(5月27日開催済み)

    講師: ケイプラネット代表取締役 加藤惠子様

     

    終のすみかを見つけることは自分の人生の最終章をデザインすること。死は誰にでもいつかやってくる。「いつか」は「明日」かも知れない。心構えと人生哲学の詰まった加藤様のお話に、会場は深い感動に包まれました。 

    「生涯学習と美術の楽しみ」(7月15日開催済み)

    講師:玉川大学キュレーターズ事務局長 高原富紀子様

     

    生涯の楽しみを美術に見出した高原様の美術遍歴をお話頂きました。プロでないことは自由な発想が許される、楽しむことが許されるーここにこそアマチュアの醍醐味があるという視点に賛同された方が多かったことと思います。日本の美術展が抱える様々な問題にも触れていただきました。 

    「難病児とご家族に夢の東京旅行をー『やさしい』社会を目指して」(9月16日開催済み)

    講師:ア・ドリーム・ア・デイin Tokyo 事務局長 津田和泉様

     

    短い寿命を運命付けられた障害のある子どもたちとそのご家族。そこに暖かい手を差し伸べる活動をされている同団体のお話をお伺い致しました。こうした大変で地道な活動をされている同団体を応援すべく、参加者の皆様からご寄付をさせていただきました。 

    「変わりゆく世界のバランス・オブ・パワー:高まる地政学リスクと日本」(11月11日開催済み)

    講師:元空将 小野田治様

     

    北朝鮮の動向に気の許せない日々が続く中、米朝間は戦争に突入するのか? 本当の脅威とは何か? という今まさに喫緊の課題を詳細に解説していただきました。説得力あるお話に聴衆みなが引き込まれました。平和であり続けるために、私達は国際情勢とどう向き合ったらよいのかを考える糸口をいただきました。

    「リフォームでつくる幸せ家族」(2018年1月20日開催済み)

    講師:三井のリフォーム 住生活研究所所長 西田恭子様

     

    「人生がドンドン延びてきた時代だからこそ、暮らしを見据えた家作りが必要」と仰る西田さん。住宅の耐震性、保温性が向上し性能が上がってきた住宅を長く大切にすること、自分の人生の変化や目的に合わせた家つくりをする大切さなどについて、お話をお伺いしました。

    「世界の科学技術動向と日本の状況」(2018年3月30日開催済み)

    講師:科学技術振興機構研究開発戦略センター上席フェロー。林幸秀様

     

    隣国の大国、中国が科学技術開発に巨額の資金を投入している一方、日本の科学技術の相対的な力が弱まっている懸念があります。国民全体が大いにこの問題に関心を持ち、議論していうことが必要でしょう。

    「ハワイ開拓の先駆者、後藤 濶の足跡と遺産を探る」(2018年5月26日開催済み)

    講師:ハワイ移民 後藤濶研究家 加藤喜規様

     

    明治日本の官製移民第一団の一人としてハワイに渡った後藤濶の足跡をたどり、後藤が当時の日本の自由民権運動に影響されていた可能性から、日本人移民の中で果たした役割を探りました。いつかハワイに行くことがあったら、移民の歴史にも思いを馳せたく思います。

    「都市経済学と私」(2018年7月28日開催済み)

    講師:慶應義塾大学准教授 大野由香子様

     

    「都市」に興味を持ち、それが経済学の勉強と繋がり、今日の研究テーマになっているとのこと。交換留学でブラウン大学に留学し、そのままブラウン大学で研鑽を積まれたことは素晴らしい人生の選択に思えました。困難なことも多かったかと思いますが、学問への情熱がそれだけ熱かったのだと納得です。

    「新しい書誌学:あなたの知らない『紙』の世界」(2018年9月7日開催済み)

    講師:共立女子大学非常勤講師 白戸満喜子様

     

    「古文書」から「紙」へと書籍にまつわるお話を、昔から今日まで、またエジプトから中国そしてヨーロッパと、縦横無尽に語っていただきました。安易に使い捨てている紙の中に人類のテクノロジーを発展させてきたエッセンスが詰まっていることを知りました。一枚の紙切れにもありがたさを感じます。

  • MAP(会場のご案内)

    国際文化会館(別名:インターナショナルハウスオブジャパン)

     住所:東京都港区六本木5-11-16

     電話:03-3470-4611(代)

    都営大江戸線 麻布十番駅 7番出口より徒歩5分
    東京メトロ南北線 麻布十番駅 4番出口より徒歩8分
    東京メトロ日比谷線 六本木駅 3番出口より徒歩10分

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